下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
※ 広告を含みます。
「下取りは必ず一括査定サイトを使う」これが最初のステップです。
ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 20 社が
【三菱・デリカD5】デリカd5 モデルチェンジ 延期について
ページコンテンツ
三菱デリカD5のモデルチェンジ延期について、理由は定かではないが色んなうわさが飛び交っています。
その中でも納得できた理由は、ルノー、三菱、日産のアライアンス関係だと思います。
下記ページに載っている動画で、2019年頃は3社の関係が良くなかったと言っています。
その後関係が良化し、3社の強みを活かして技術を享受しながら2030年に向けて電気自動車(EV)とコネクテッド・モビリティに注力しています。
<アライアンスの主な取り組み>
・協力し合い、互いに貢献する–「リーダーとフォロワー」の枠組み
・5つのEV専用共通プラットフォーム: 業界最多レベルのラインナップを提供
・共通のバッテリー戦略、バッテリー技術の革新、220GWhの生産能力により、すべてのお客さまに高い競争力と魅力的な商品ラインナップを提供
・2026年までに2,500万台の自動車がアライアンス・クラウドに接続: トップクラスのデジタル体験を提供
この背景から、デリカD5はアライアンスのコンセプトに合うモデルチェンジを目指すことになりモデルチェンジが延期になったのではないでしょうか。
日産と三菱はプラットフォーム共有しており、新型アウトランダーと日産 新型エクストレイルはプラットフォームを共有するなど、いわば兄弟車となっています。そう考えれば新型デリカD:5も何らかの日産車と兄弟車となる可能性が高いと考えます。
サイズ的に考えれば、ミドルサイズミニバンのセレナかエルグランドと兄弟になりそうです。
未だ登場する時期などは一切アナウンスされていませんが、遅くとも2023年までに登場するのではないでしょうか。
【三菱・デリカD5】デリカd5 モデルチェンジ 2023はある?
これはあくまで推測ですが、上記で決算に触れたとおり2022年は開発と生産体制の準備の年になり、2023年前半にはモデルチェンジがあるのではないかと思います。
PHEVを売りに出しているので、次期モデルはPHEVが搭載されるのではないかと思います。
しかし、こんな記事があります。
<Carサテ>
参照URL: https://car-sate.com/delica
ここでは3月の記事でデリカD5の次世代モデル「デリカD6」が2022年7月にデビューすると書かれています。
しかし6月を過ぎた今、何も情報が出ていないということは、やはりモデルチェンジはまだ先のようです。
ちなみに、この記事では外観は三菱エクスパンダーに似たデザインになるとのことです。
エンジンはガソリンとディーゼルのようです。
ボディーの大きさは現行よりも少しコンパクトになり、女性も乗りやすくなるそうです。
<クルマの神様>
URL: https://kuruma-kamisama.com/derikad5-fullmodelchange/
ここでは、新型デリカD:5のフルモデルチェンジは2022年という噂もありますが、「ディーラーさんが『当分ない』と言っていた」という口コミもあると言っています。
そのため、当サイトではデリカD:5のフルモデルチェンジを2023年と考えているようです。
デリカD:5は人気がそこまで落ちているわけではないので、フルモデルチェンジを急ぐ必要もないのかもしれません。
2019年の大幅改良モデルを発売して4年は経過しています。
そのため2023年ごろフルモデルチェンジということがあり得るでしょう。
<モビ>
URL: https://car-moby.jp/article/automobile/mitsubishi/delica-d5/delica-d5-minor-change-forecast-sep2021/
次期型デリカD:5はパワートレインからディーゼルを廃し、PHEVに絞ると言われています。
現行型が最後のディーゼル車になるでしょう。
三菱は「好調なものは変えない」という考えを示しているため、唯一無二である現行の特性をそう簡単に失わせるとは考えにくいのも事実。ディーゼルこそ今後の電動化の流れの中で失われるとはいえ、基本的なコンセプトは変えないと信じたいところです。
【三菱・デリカD5】デリカd5 モデルチェンジ いつぐらい?
三菱・デリカD5は、初代モデルの誕生から数えて50年以上の歴史を持っています。
これだけ長い歴史がある車種はなかなかないですね。
それほど、根強い人気がある証拠でしょう。
その三菱デリカD5の最新モデルですが、ガソリン車が2019年12月にひっそり生産を終了しています。
その代わり、フルモデルチェンジに近いビッグマイナーチェンジをしてインパクトがある外観に変わりました。
ただし、設計そのものが古いことは確かなので、フルモデルチェンジがそろそろではないかと囁かれています。
引用:https://car-moby.jp/article/automobile/mitsubishi/delica-d5/delica-d5-minor-change-forecast-sep2021/
実際、すでに公式サイトでは一部仕様の受注を停止しています。
このことからも、マイナーチェンジやフルモデルチェンジが近づいていることが伺えます。
ただし、これまでデリカD:5を製造していたパジェロ製造が2021年8月31日に閉鎖し、岡崎製作所へと移るということも少なからず影響しているのではないかと思われます。
また、2021年12月23日に新色の追加や特別仕様車のボディカラー総入れ替えが発表(URL: https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2021/detail5579.html)されているので、フルモデルチェンジが近いといえど、年内の早い時期にはなさそうです。
5月10日に決算が発表されましたが、2020年度と比べ2021年度は持ち直したといった印象です。
アウトランダーやエプリクスクロスなどPHEVを出した影響があったのか、販売台数は微増のため、企業側はこの勢いをさらに加速させていきたいと考えているはずです。
<決算プレゼンテーション資料から抜粋>
引用:https://www.mitsubishi-motors.com/content/dam/com/ir_jp/pdf/financial/2022/220510-3r.pdf
上の図からも読み取れるように2022年度の設備投資見通し数字が大きく上がっているので、フルモデルチェンジに向けた生産設備の改修が含まれているのかもしれません。
次期モデルはどんな仕様になるのか、色々期待してしまいます。
はじめにお話しした、ルノー、日産とのアライアンスが背景にあるため、日産の個体電池が採用され、EV車が出てくることは容易に予想できそうです。
反対に、デリカD5のミニバンに唯一無二な悪走路の走破性能あたりは日産車に享受されるかもしれません。
三菱も日産もこれから出てくるモデルは一味違うモデルになりそうなので、外観・内装のデザインも含めて期待が持てそうです。
※ 広告を含みます。
貴方の愛車が値引き金額から更に50万円安くなる方法
「この【車種名】、予算オーバーだ…」
「値引きで安く買いたい…」
「ディーラーを回るのは面倒…」
「新車をお得に最安値で手に入れたい…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、【車種名】の購入を検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 20 社が
Sponsored Link