【三菱・デリカD5】のオプションパーツやナビゲーションについて

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

※ 広告を含みます。
「下取りは必ず一括査定サイトを使う」

これが最初のステップです。

ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 20 社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

【三菱・デリカD5】オプション

<快適装備のおすすめメーカーオプションは?>

デリカD:5には7種類のパッケージメーカーオプションが用意されていますが、特におススメできるのが「D-パワーパッ

ケージ」と「G-パワーパッケージ」に設定されている「ラグジュアリーパッケージA」です。

その内訳は、D-パワーパッケージ用が運転席パワーシート、G-

パワーパッケージ用が運転席パワーシート+運転席・助手席シートヒーターとなっています。

【三菱・デリカD5】オプション1

運転席パワーシートは、スライド/リクライニング/ハイト/チルトの4項目をスイッチひとつで

調整できる装備で、手動調整式と比べはるかに簡単・快適にベス

トポジションが得られるメリットがあります。

【三菱・デリカD5】オプション2

また、運転席・助手席シートヒーターは、スイッチを入れると速やかに座面とシートバックが

暖まるため、冬場の快適性が大きく向上します。

価格はD-パワーパッケージ用が32,400円、G-パワーパッケージ

用が54,000円で、得られるものの大きさからすれば割安と言えるでしょう。

<2WD車なら寒冷地仕様>

2WD車の場合、ドアミラー鏡面の凍結を防止する「ヒーテッド

ドアミラー」や3列目シートに温風を導く「サードシートヒータ

ーダクト」、速暖性の高いPTCヒーター採用より暖房性能を向上させる

「スタートアップヒーター」が標準装備されず、「寒冷地仕

様」と呼ばれるセットオプション扱いとなっています。

これらは特に寒冷地ではない地域でも、大きなメリットを感じられる装備です

し、価格も43,200円とそれほど高価ではないので、付けておいて損はありません。

<エクステリアのおすすめディーラーオプション>

大型バンパーコーナープロテクター+大型フォグランプ
【三菱・デリカD5】オプション3
エクステリアに逞しさをプラスするアイテムとしておススメし

たいのが、フロントに装着する大型バンパーコーナープロテク

ター(52,488円)と大型フォグランプ(46,742円)です。

前者は単なるドレスアップアイテムではなく、オフロード走行

時に石跳ねなどによる傷を防ぐ効果があります。

また、後者は霧などの悪天候時の視界確保に威力を発揮する補

助ランプで、光源の色はクリアとイエローの2種類が用意されて

いますが、これは好みで選んでも問題ないでしょう。

【三菱・デリカD5】ナビゲーション

<クラリオン/スーパーワイド2DIN-7.7型メモリーナビゲーション>
【三菱・デリカD5】オプション4

ナビの選択肢として、ベーシックグレード「M」にはディーラーオプションのアルパイン/大画

面9型メモリーナビゲージョン」と「クラリオン/スーパーワイド

2DIN-7.7型メモリーナビゲーション」が、さらにD-プレミアム

とG-プレミアムにはそれにプラスして、メーカーオプションの

「7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション」が用意されています。

<ヘビーデューティキャリア>

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/purchase/accessory/lineup/delica_d5/

【三菱・デリカD5】オプション5

\140,292【消費税抜価格:本体\120,000+\9,900(工賃)】[全車](記載は消費税率8%での価格です。)

ワイルドで実用性の高いアルミ製大型キャリア。

装着時の車両全高を2.1m以下におさえ、日常の使いやすさにも配慮。

長さ1,804mm×幅1,239mm×高さ154mm(フット部は含まず)。

最大積載重量:50kg。
※ヘビーデューティキャリア専用のベースバーアタッチメント

を装着することにより、各種アタッチメントの装着が可能です。

<リヤラダー>

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/purchase/accessory/lineup/delica_d5/

【三菱・デリカD5】オプション6

\116,856【消費税抜価格:本体\95,000+\13,200(工賃)】[エレクトリックテールゲート

付車を除く](記載は消費税率8%での価格です。)

ルーフキャリアへの荷物の積み降ろしなどで活躍する大径ステ

ンレスパイプ製の重厚感のあるラダー。

リヤコンビランプ周辺の視認性を考慮したオリジナルデザイン。

テールゲート全開状態を保持するテールゲートストッパーも付属。

最大耐荷重:90kg。

※リヤディフレクターとの同時装着もできます。

※リヤラダーの装着に際してはナンバープレートを取り外し、再封印する必要があります。

場合によっては別途費用が発生しますので詳しくは販売会社にご相談下さい。

\116,856【消費税抜価格:本体\95,000+\13,200(工賃)】[エレクトリックテールゲート

付車を除く](記載は消費税率8%での価格です。)

<バックカメラ埋め込み>

ちなみにバックに埋め込みカメラをオプシヨンで装着の場合にはギアをバックに入れると同時
にナビ画面にバック状況がみて取れます。

【三菱・デリカD5】オプション6(バックカメラ)

【三菱・デリカD5】オプション7(バックカメラ2)

【三菱・デリカD5】パーツ

<マッドフラップ>

【三菱・デリカD5】パーツ<マッドフラップ> 【三菱・デリカD5】パーツ<マッドフラップ2>

マッドフラップは石跳ねや泥跳ねなどからボディを守るとともに、外観面でもヘビーデューテ

ィーなイメージが付加されるので、デリカD:5にピッタリのアイテムと言えます。

価格は34,236円と少々張りますが、検討に値するオプションです。

<リバースミラーコントローラー>

【三菱・デリカD5】パーツ<バックミラー1>

シフトレバーを「R」レンジに入れると自動的に左側のドアミラーが下方に向く装備で、駐車ス

ペースの白線が認識しやすくなるので駐車がラクになるほか、

道路の縁石ギリギリに寄せる場合にも重宝します。

手動でいちいちミラーを下に向け、また元の位置に戻すのは思いのほか面倒な作業なので、

21,924円で付けられるこのオプションを強くおススメです。

ナビを付けない、又は目視で後方確認するならリヤアンダーミラー

デリカd5 リヤアンダーミラー1

ベルトラインの位置が高いデリカD:5は、その分死角も大きくなります。

特に後退する際は、直後の幼児や丈の低い障害物などが見えな

いので、思わぬ事故につながる可能性もあります。

そんなアクシデントを防止するアイテムとしておススメしたい

のが、後方の死角を減らすことができるリヤアンダーミラーです。

目視でミラーを見る事で、壁ギリギリまでバックする事も出来ます。

今時はナビのバックカメラが主役ですが、ナビを付けないな

ら、付けておきたいオプションです。

<車中泊をするならジョイントクッション>

デリカd5 ジョイントクッション1
広い室内スペースを誇るデリカD:5は、キャンプや車中泊をしながらの旅行にもピッタリです

が、そんな場合におススメしたいのが「ジョイントクッション」(29,160円)です。

6分割式のクッションをマジックテープで接続してフルフラット化したシートの上に敷くこと

で、2名分のベッドスペースが出現します。

多少の傾斜が残ってしまうのが難点ですが、シートのみの場合

よりもずっと快適な睡眠が取れるでしょう。

<本革シートは高価過ぎるうえ不釣り合いかも>
本革デリカd5 本革シート1

パッケージメーカーオプションの「ラグジュアリーパッケージB」または「ラグジュアリーパッ

ケージE」を選んだ場合に付いてくるのが本革シートですが、価格はバンジーコードがセットに

なった前者が172,800円、さらに様々なインテリ

アの加飾が付加される後者が204,120円とかなり高額な設定となっています。

本革ならではの質感の高さや手触りの良さは確かに魅力なのですが、高級セダンならともか

く、カジュアルに使いこなしてこそ本領を発揮するデリカD:5には不釣り合いな装備とも言えます。

予算がふんだんにある場合は別ですが、限られた予算内でなるべく実利のあるオプションを選

択したい場合は、避けた方が賢明かもです。

※ 広告を含みます。

貴方の愛車が値引き金額から更に50万円安くなる方法

「この【車種名】、予算オーバーだ…」
「値引きで安く買いたい…」
「ディーラーを回るのは面倒…」
「新車をお得に最安値で手に入れたい…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、【車種名】の購入を検討しているけど
悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 20 社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。


Sponsored Link



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする