【三菱・新型デリカD5】新型デリカD5アーバンギアの口コミがやばい

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

※ 広告を含みます。
「下取りは必ず一括査定サイトを使う」

これが最初のステップです。

ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 20 社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

【三菱・新型デリカD5】新型デリカD5アーバンギアの評価・評判は?

新型デリカD5は走破性が高いなど、SUVのような側面を持ち合わせているため、ミニバンが欲しい方の中でも比較的キャンプなどのアウトドア目的やオフロード車が好きな人に支持されています。

新型デリカD5のグレード「アーバンギア」は外装、内装も標準車と違いがあり、今までデリカを買ったことない人が欲しくなるような、そんな車を感じさせる1台です。

では、アーバンギアはいったいどのような評価・評判となっているのでしょうか?

口コミに触れてみましょう。

購入者の口コミでは、見た目を評価しているコメントが多く目につきました。

アーバンギアはシティーユース向きで、標準車だとSUVの雰囲気を感じる無骨な見た目と違い、エアロパーツの装備や高級感があるフロントで車高を低く見せたい方、ヴォクシーやノア、エスクァイアなどの見た目が好きでミニバンに乗っていたけど、今度は雨の時や雪の時など、悪走路でも走りやすい車で好みのデザインに乗りたいと思っている方などが好まれるグレードではないかと思います。

デリカや三菱の車に乗っている方ならご存じだと思いますが、フロントの両端にある縦長の独特なヘッドライトが、雨の時など路面がわかりやすいように照らしてくれます。

アーバンギア

デリカd5:アーバンギア

引用: https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/exterior/urbangear.html

標準車

デリカd5:標準車

引用: https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/exterior/urbangear.html

また、内装についてはシートは標準車はベージュ、ブラックから選べ「汚れプロテクト機能」が装備できることに対し、アーバンギアはシートはブラックのみで汚れプロテクト機能は装備できない仕様になっています。

こちらもシティーユース向けにターゲットを絞ったラインナップになっているようです。

内装

デリカd5:内装

引用: https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/exterior/urbangear.html

 

【三菱・新型デリカD5】新型デリカD5アーバンギアの色は何色?

アーバンギアの色は、ホワイトダイヤモンド、グラファイトグレーメタリック、ブラックダイヤモンドの3色となっています。

標準車が8色に対し3色と限定的ですが、これもシティーユース向けのコンセプトに合わせた ラインナップになったのでしょう。



ホワイトダイヤモンド

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/exterior/urbangear.html

グラファイトグレーメタリック

デリカd5:グラファイトグレーメタリック

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/exterior/urbangear.html

ブラックダイヤモンド

デリカd5:ブラックダイヤモンド

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/exterior/urbangear.html

【三菱・新型デリカD5】新型デリカD5アーバンギアのカスタム方法は?

まず外装について、純正オプションのブラックアウトグリルでフロントがブラックに統一され引き締まった印象になります。

個人的にはエプリクスクロスのフロントに似ていると思います。

デリカd5:p-edision

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/grade/urbangear_p_edition.html

その他雨除けなどにエクシードバイザーはつけておきたいですね。

次に内装ですが、デリカのシートの質感は腰痛になりにくい硬めの仕様で上質な質感になっています。

オプションで本革にしたくなるようなシートですね。

元々ピアノブラックやメッキ、質感が高いソフトパットが所々使われていて上質な内装になっているため、内装についてはモニターやインパネライトなどの照明など好みの空間になるようカスタムすることをおすすめします。

アーバンギアでは、マッドガードやヘッドライトガード、オフロードに適したオプションはなく、やはりシティユース向けにコンセプトに合わないものは省かれています。

その他、アーバンギアでたくさんの人が色々なカスタムをしています。

こちらはフロントはエアロを強調したパーツにして、運転席のハンドルはソフトパットを使っています。

こちらは車体のホワイトと同色のフロントグリルを使っていて、海外メーカーのミニバンのようなスッキリした仕上がりです。

フロントについては、今の三菱らしさ(威圧感があるダイナミックなでデザイン)を好きな人もいれば写真のようなデザインを好まれる方もいて二極化しそうです。

こちらはかなり特徴がある仕上がりになっていますが、フロントのエンブレムが三菱らしさがあって、三菱車が好きな人にはよさそうですね。

また、グリルやサイドミラーに黄色を使うことでアクセントが強くなってスポーツカーのような雰囲気が感じられます。

【三菱・新型デリカD5】新型デリカD5アーバンギアまとめ

アーバンギアはシティーユース向けというコンセプトの通り、色やアクセサリ等のオプションもコンセプトに合うもののみ対応していました。

たしかに、どのようにカスタムしようか考えた時、アーバンギアを買っておきながら標準車と雰囲気が似てしまったら意味がないですからね。

純正以外のカスタムでは色々紹介しましたが、SUVなどのオフロード車好みではなく、ヴォクシーやノア、エスクァイアのような雰囲気にしたい方や、三菱のエンブレムをレッドダイヤモンドにしてスポーツタイプにしたい方が好まれるグレードなのかなと感じました。

これはアーバンギアではなくデリカD5の特徴になりますが、走った感覚は加速やコーナリングはさすが三菱と言った感じです。

しかし、アクセルやブレーキを踏んだ時や離した時のスピードの落差が激しいのでトヨタ車のように、アクセルやブレーキの反応が鈍感になっている車を乗っている方は慣れないと下手な運転になってしまいます。

例えば、ヴォクシーやノア、エスクァイアから乗り換える方は試乗をおすすめします。

最後に、三菱はデリカD5だけではなく、エプリクスクロスやアウトランダーなど、最近流行りのシティーユース向けの仕様を積極的に出していて、今後さらなる成長に期待ができます。

デリカD5アーバンギアでは、シティーユース向けのコンセプトでありながら、車内の防音がデリカD5標準車と同じく路面を通る音などがもう少し遮られ静粛性が上がると良いと思います。

また、ファミリーカーになるので段差を通った時の衝撃ももう少し緩和されることに期待したいです。

難しい課題だと思いますが、オフロードでも街中でもコンセプトが崩れないようなデリカを目指していただきたいと思います。

※ 広告を含みます。

貴方の愛車が値引き金額から更に50万円安くなる方法

「この【車種名】、予算オーバーだ…」
「値引きで安く買いたい…」
「ディーラーを回るのは面倒…」
「新車をお得に最安値で手に入れたい…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、【車種名】の購入を検討しているけど
悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 20 社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。


Sponsored Link



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする