【三菱・デリカD5】カラーは現状何色?人気のカラーは?。

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【三菱・デリカD4】色見本

三菱 デリカD5の人気カラー解説!
1位 ウォームホワイトパール
2位 ダイアモンドブラックマイカ
3位 スターリングシルバーメタリック
4位 アイガーグレーメタリック
5位 ディープシーグリーンマイカ

の順に人気があります。独自に調査した2018年の人気ボディカラーランキングです。

1 ウォームホワイトパール

膨張色のため、一回り大きな車に見えるなどのメリットもあります。

また箱型のデザインのため、若干の威圧感があるデリカD:5ですが、上品なパールホワイト

のおかげで柔らかい印象に落ち着かせてくれるのも良いところです。

とても選びやすく飽きのこないボディカラーですね。

2 ダイアモンドブラックマイカ

上品で精悍な、と表現するのが適切だと思います。

輝度の高い透明感のあるブラックカラーでこのブラックは迫力がありますね。

この美しさは苦労をしてでも手に入れたくなる、

そんなボディカラーです。

3 スターリングシルバーメタリック

やはり本格的な4WD性能を活かすにはオフロードへ出かけてみたくなりますよね。

バッチリ泥まみれになってみてください。

ヨーロッパ車を思わせる重厚感と金属感の高いシルバーカラーです。

そのヘビーデューティなイメージを楽しむがあまり、お手入れをおろそかにしてしまわないようにしてください。

4 アイガーグレーメタリック

ブラックは嫌いだけど、ダークトーンのボディカラーを選びたい方には最適です。

かなり深めのダークグレーで2トーンでのブラックとの相性は抜群です。

暗いところではほとんどブラックにしか見えません。

そのくらいトーンの落ちたダークグレーで、晴れた日には渋い

ダークトーンを楽しめ、雨の日には明るめのブラックを楽しめます。

5 ディープシーグリーンマイカ

アイガーグレーメタリックとのコンビネーションがとても渋いです。

ぱっと見はほぼグリーンに見えませんがグリーンと気付きます。

雨の日や夕方などのくらい環境では、ほぼブラックにしか見えません。

その位色合いの落ちたダークトーンのグリーンとなっています。

大自然の景色に一番馴染む、デリカD:5 らしいボディカラーではないでしょうか。

2トーンカラー専用色となります。

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【三菱・デリカD5】人気カラー

(人気カラー)

1位 ウォームホワイトパール
2位 ダイアモンドブラックマイカ
3位 スターリングシルバーメタリック
4位 アイガーグレーメタリック
5位 ディープシーグリーンマイカ

多くのメーカーではそのクルマのイメージカラーというのを設定しています。

デリカD:5ではウォームホワイトパール/スターリングシルバーメタリックの2

トーンと、ウォームホワイトパールとなっています。

偶然にもこのホワイト系2カラーは、リセールバリューの高さではとても安定したカラーとなっています。

メーカーのオススメカラーというのはリセールバリューが高く

なるケースがあり、中古車市場でも人気が高くなる傾向になります。

お得感が強い選択になると評価されていますので、あなたにおすすめです。

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【三菱・デリカD5】手入れ

出典 :https://minizaras.com/2016/07/03/delica-d5-diesel-…

< お手入れについて >

Q1)タイミングベルトの交換時期を教えて下さい。

A )走行距離10万kmごとに交換下さい。

なお、U6からはじまる車両型式(例えば、U61Vなど)のミニキャブ

シリーズとタウンボックスのターボ無し仕様車(3A/T車、5M/T車)には、

シビアコンディションが設定されており、使用状況により5万kmごとに交換して下さい。

また、タイミングチェーンにつきましては、交換時期を定めておりません。

Q2)エンジンオイルは定期的な交換が必要ですか?

A )エンジンオイルには様々な役割があり、お車を調子よくお使い頂くために、メンテナンスはとても大切です。

エンジンオイルは劣化するだけではなく、徐々に減っていきます。

必ずこまめな点検・補充、定期的な交換を行って下さい。

交換時期の目安はお車のメンテナンスノート(整備手帳)でご確認下さい。

なお、お車のご使用状況などにより、オイルの劣化状態が異な

る場合がありますので、交換時期につきましては、各販売

会社にご相談下さい。

※【エンジンオイルの役割】

エンジンオイルには以下の役割があります。

①潤滑作用:

エンジン各部の摩擦部分に油膜を作り、金属摩耗を低減しエンジンの焼き付きを防止します。

②冷却作用:

燃焼や摩擦によって発生した熱を吸収し、外部に放熱して冷却します。

③密封作用:

ピストン周辺の隙間をふさぎ、燃焼室内にガスを密閉してエンジン出力の損失を防止します。

④清浄作用:

エンジン内部に付着したススなどの汚れを洗浄します。

⑤緩衝作用:

歯車などが受ける衝撃を緩和し、振動や音の発生を抑制します。

⑥防錆作用:

金属の表面に油膜をつくり、燃焼によって発生する水分などか

らエンジン内部の錆や腐食を防止します。

出典 :http://www.cbp-sp.com/blog/index.php/2017/07/13/mi…

Q3)タイヤ交換時の注意点を教えて下さい。

A )以下の点にご注意下さい。

4輪とも同時に交換して下さい。

タイヤメーカー、銘柄、パターン(溝模様)は同一にして下さい。

磨耗度合の異なるタイヤを混ぜて使用しないで下さい。

指定サイズのタイヤを装着して下さい。

指定サイズ以外のタイヤを使用したり、種類の異なったタイヤを混ぜて使用する

と安全走行に悪影響をおよぼす場合があります。

4WD車は4輪に駆動がかかるため、サイズ、種類、銘柄や磨耗

度合の異なるタイヤを使用すると、駆動系部品に無理がかか

り、オイル漏れや焼き付きなどの重大な故障となり思わぬ事故につながるおそれがあります。

タイヤの空気圧を指定空気圧に調整して下さい。

応急用スペアタイヤは、指定位置がある場合には指定した位置に装着して下さい。

スタッドレスタイヤを装着する時も同様にご注意下さい。

指定サイズやタイヤ交換方法などについては、お車の取扱説明書をご覧下さい。

タイヤのローテーション(位置交換)の必要性とは

タイヤは常に地面と密接し回転しており磨耗するので、消耗品扱いとなります。

とはいえ、交換するとなると4本分のタイヤ代がかかってしまうので決してお安い消耗品はいえません。

そんなタイヤを無駄なく長期に渡って使い切るために、タイヤのローテーション(位置交換)をします。

タイヤの磨耗の進み具合は均一ではなく、前輪と後輪で磨耗具合が違います、

場合によってはタイヤのトレッド面の内側・外側だけなど偏った磨耗(偏磨耗)を起こすこともありえます。

タイヤの内側には山がしっかり残っているのに外側はツルツルな状態です。

この偏磨耗を予防する為にも定期的なローテーション(位置交換)が必要です。

タイヤ交換のローテーションの方法

FF車(前輪駆動車)とFR車(後輪駆動車)とでは駆動の仕方が違うので、それぞれに磨耗する箇所が違います。

タイヤの前輪と後輪では一般的に磨耗箇所が違ってきます。

前輪はショルダー部の磨耗が起こりやすく、後輪はセンター部の磨耗が起こりやすくなっています。

タイヤ交換のローテーションは「駆動のタイプによって必ず決められた方法で行う」という鉄則にしたがいましょう

タイヤのローテーションの注意点

タイヤのローテーションを行う場合には注意点があります。

まずは駆動方式による法則を無視しない事です。

前後で変えなければいけないタイヤを左右で替えてしまったり、左右で変えないといけないタイヤを前後にしたりと、何

も考えずにただタイヤの位置を入替えても、回転方向が逆にな

って性能が発揮されないばかりか、逆に抵抗になる事もあって大変危険です。

また、タイヤ交換のローテーションの目安は5,000km毎になります。

自分で交換できない場合は修理工場やカー用品のチェーン店などで請け負ってもらえます。

費用はおおよそ1回で5,000円前後が相場のようです。

雪国などで季節的にタイヤを交換する人は、スタッドレスとノ

ーマルタイヤへの履き替え時期にローテーションする人も多いようです。

一般的には走行距離関係なしに磨耗を感じたらすぐにローテーションを行いましょう。

< サービスインジケーター リセットについて>

デリカD:5でメーターの液晶部に出てくるスパナマークと「点検の時期です」

の表示をリセットする方法です。エンジン OFFの状態から

INFOスイッチを押して表示を スパナマークに切り替える

その状態でINFOスイッチを長押しするしばらくすると「ピ」という音がする音を確認したらもう一度INFOスイッチを一回押す。

以上でリセットできます。

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